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Ceramic Pro SHIFT

Ceramic Pro SHIFT で、カラー PPF の基準をワンランク上へ。鮮やかな 360 色のラインナップと、妥協のない保護性能をご提供します。

Ceramic Pro SHIFT は、単なる高品質なカラーフィルムではありません。これまでのカラー PPF と比べ、視覚的にも性能面でも大幅に進化した次世代製品です。詳細な技術知識は不要で、いくつかの要点をご理解いただくだけで、SHIFT を選ぶ価値を実感していただけます。

旧世代の技術

旧世代の技術では、主に二つの方法でカラーフィルムが製造されていました。一つはフィルムにカラービニール層を追加する方法、もう一つは粘着層に顔料を加える方法です。いずれもカラー保護フィルムを実現できましたが、最終製品の品質に影響する大きな欠点を抱えていました。

  1. ビニール層を用いる第一の方法には、施工面での課題がありました。ビニールは PPF の主要素材である TPU(熱可塑性ポリウレタン) に比べて伸縮性が著しく劣るため、このようなハイブリッドフィルムの施工は非常に困難になります。施工には高度な技術と豊富な経験が求められ、すべての施工店がそれを備えているわけではありません。熟練のプロでも、ミスにより高価な材料を無駄にしてしまうことがあります。その結果、技術力のある施工店を見つけるのは難しく、長距離の移動なしに高品質な施工を望むこと自体がほぼ不可能となるケースも少なくありません。

  2. 幸運にも技術力のある施工店を見つけ、第一のカラーフィルムを正しく施工できれば、結果に満足できるかもしれません。しかし、粘着層に顔料を含む第二の方法については、同じことを自信を持って申し上げることはできません。その弱点は色品質にあります。粘着層は固体でも安定でもないため、顔料を均一に分散させることが難しいのです。さらに施工時のフィルムの伸縮や移動により、顔料の分布がさらに乱れます。その結果、ラッピング後に色ムラが生じ、濃淡の縞や斑点が現れることがあります。加えて、確実な接着性を保つために粘着剤と顔料の比率にも制約があり、結果的にくすんだ彩度の低い色になってしまうことが少なくありません。

SHIFT 技術

新世代のカラーフィルムは、KAVACA ION CPF (Composite Protection Film) と同様の複合構造を採用し、特性の異なる複数の TPU 層を組み合わせることで卓越した品質を実現しています。技術的なブレークスルーは、TPU 自体に顔料を均一に練り込めるようになった点にあります。これにより特定の特性を持つフィルム要素を作り出し、層ごとに組み合わせて、旧来のフィルム技術では到達できなかった結果を得られるようになりました。

Ceramic Pro SHIFT は三層の TPU で構成されています。ベース層は最終色や色合いに応じてホワイトまたはブラックを選択。この薄い層が必要な色を生み出す土台となり、同時に車体の元の塗装色を遮るバリアとしても機能します。第二層には色を担う顔料が含まれ、360 色以上のバリエーションが用意されており、理論的にあらゆる色を再現可能です。これら二層によりフィルムの色が決まります。最後の層は厚みのある透明な TPU 層で、保護性能を担い、顔料の退色や変色を防ぎます。

この革新的なアプローチにより、フィルムの伸縮性は TPU 本来のレベルを維持し、従来の PPF と同様にスムーズな施工が可能です。さらに粘着剤を希釈しないため、施工品質が向上し、長期にわたるフィルム性能も改善されます。何より、幅広いパレットで均一かつ鮮やかな高品質フィルムをご提供しており、あらゆる保護フィルム施工店にとって扱いやすい製品となっています。

これらの違いをご理解いただいた今、Ceramic Pro SHIFT 以外の選択肢を選ぶ理由はもうないと言えるでしょう。

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